CTI JAPAN25周年記念
Co-Active®Days 2025
~Transformative Experience~

Co-Activeとの出会いは、あなたにどんな変化をもたらしましたか?

CTI JAPANは2025年7月7日に25周年を迎えます。それを記念して、「Co-Active Days 2025」を開催します。

この特別なイベントでは、Co-Activeの真髄に触れることができるプログラムをご用意しています。7月7日のオンラインイベントでは、歴代の代表者たちがCTI JAPANの歩みや未来への展望について語り、これまでの感動的なストーリーや学びを共有します。

さらに、7月12日の大規模ワークショップでは、参加者同士が直接交流し、Co-Activeを実践的な体験学習で学ぶことができる貴重な機会となります。自己の可能性を引き出し、新たな一歩を踏み出すインスピレーションを得られるでしょう。

CTI JAPANの25周年は、これまで支えてくださった皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。

ともにお祝いし、新たな一歩を楽しみながらCo-Activeをアップデートしていきましょう。

ぜひご参加ください。お会いできるのを楽しみにしています!

 

お知らせ

2025.1.28
Co-Active® Days 2025 ウェブサイトオープンいたしました。
2025.2.3
お申込み受付を開始しました。
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Co-Active Days 2025 オンライン
7月7日(月)CTI JAPAN歴代代表が25年を語る!

イベント名
CTI JAPAN歴代代表が25年を語る!
開催日時
2025年7月7日(月)19時〜20時30分
イベント詳細
7月7日のオンラインイベントはCTI JAPANの過去と未来を語り合う豪華なパネリストをお迎えします。登壇するのは、創設者の榎本英剛さん、前ウエイクアップ社長の島村仗志さん、そしてCTI JAPAN前代表の山田博さんです。さらに、現社長である平田淳二も加わり、CTI JAPANの25年の歩みとこれからの未来についての対談を予定しております。ここでしか聞けない貴重なエピソードや、Co-Activeのこれからの展望についてのトークをお楽しみください。
注意事項など
・イべント内容・時間等、予告なく急遽変更になる場合があります。
・こちらのイベントはどなたでもご参加いただけます。
・参加費用は無料です。

出演者

榎本 英剛
一橋大学法学部を卒業後、株式会社リクルートに入社。1994年に退職後、米国サンフランシスコにあるCIIS(California Institute of Integral Studies)に留学し、組織開発・変容学を専攻、修士号を取得。留学中、人の可能性を引き出すコーチングに出会い、日本人として初めてプロコーチの資格を取得。帰国後、2000年にCTI JAPANを設立し、本格的にコーチングを日本に普及する活動に取り組みました。
2003年末にCTI JAPAN代表を退いた後は、持続可能な未来を市民の手で創るための世界的な活動であるトランジション・タウンおよびチェンジ・ザ・ドリームを日本に紹介。2012年に(よく生きる研究所)を設立し、「これからの生き方」をテーマに研究と活動を続けています。
著書に『本当の仕事』など、翻訳に関わった書籍に『コーチング・バイブル』などがあります。
島村 仗志

筑波大学第一学群社会学類卒業。住友銀行より株式会社日本総合研究所に転じ、同社研究企画部長を経て 2004年4月より株式会社CTIジャパンの代表取締役に就任。

2008年12月、CTIジャパンの事業を引き継ぐ形で株式会社ウエイクアップを設立し同社代表取締役に就任。会社経営と並行してエグゼクティブコーチとしての活動を展開。

2021年9月末を以って代表取締役を退任し、同社シニアフェローに就任、現在に至る。

これからの20年間、愛する孫たちが好きなことを好きなだけ楽しめる世の中であること、そして、今を生きる私たちのBeingが進化していくことに感謝して、日々幸せに活動している。

山田 博

東北大学教育学部卒業後、株式会社リクルート入社。人材採用・教育研修の企画営業、営業マネジメント、事業企画に従事。2004年にプロコーチとして独立。

CTI JAPANにてコーチ、リーダー養成のトレーナーとして約4000人の育成に関わる。2012年(株)CTIジャパン代表、2014年(株)ウエイクアップで全員当事者の経営に取り組む。2006年「森のワークショップ」をスタート。2011年株式会社森へを設立。

自分、人、森との対話を通じて、原点を思い出す「森のリトリート」を全国各地の森で開催。最近は、生命論的視野からビジネス、組織、社会を捉え直す「Regenerative Leadership」の探究と山、森、川、海のつながりの中で暮らしながら身体ごと学ぶ場を求めて各地を巡っている。

書籍『森のように生きる』『森のような経営』『森と共に、歩む日々』
関連書籍『無意識の整え方』

平田 淳二
明治大学法学部卒業。国際会計事務所KPMGにてメーカー、独立行政法人、病院等に対してのコンサルティングを行う。

2009年よりCTI JAPANのトレーナーとしてコーチの育成に従事、2010年よりCTI JAPANのマネジメントチームとして主にマーケティング活動を担当。
2014年に『マンガでやさしくわかるコーチング』を執筆。今なお安定的に増刷され、4万部を超えた出版となっている。
2015年よりウエイクアップ・リーダーズ・マガジン編集長も担当し、コーチングを現場で実践するための活動に注力している。
2018年から1on1の担当として、様々な1on1の講演、研修、執筆等を行う。
2021年10月に株式会社ウエイクアップ代表取締役社長 CEOに就任。
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Co-Active Days 2025
7月12日(土)対面イベント

7月12日の対面イベントでは、分科会形式ではなく、参加者全員が体験を共有し、深い学びへとつなげるワークショップを中心に構成しています。Co-Activeコーチングやリーダーシップのどのステージにいる方でも、本質的な変化の体験(Transformative Experience)が生まれるようデザインされています。

一昨年の「Co-Active Days 2023」でも、参加者から「Co-Activeが蘇った」「心がものすごく震えた」と多くの声をいただきました。その中でも特に注目を集めたのが、「360度から見られるお立ち台」でのデモコーチングでした。初めて出会うクライアントとのセッション、そして200人以上の参加者に見守られる緊張感あふれる場面に、多くの方が強い刺激を受けたようです。今年の対面イベントでも、こうした臨場感あふれる場や、参加者一人ひとりが自分の可能性と向き合う瞬間を創り出していきます。
開催日程
2025年7月12日(土)10時〜18時30分
参加費用
19,800円(税込)
注意事項など
・イべント内容・時間等、予告なく急遽変更になる場合があります。
・当日は動画及び写真撮影が入ります。写真はCTI JAPANのウェブ、SNSなどの広報のため使用いたしますので、ご理解お願いいたします。
・CCEの発行について:リソースデベロップメント3.5単位を発行いたします。

・参加対象はCTIの基礎コース、CLE、リーダーシップ・プログラムのいずれかを修了された方になります。


イベントグッズ
・当日はイベントグッズの販売を予定しております。

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CTIを一言で表すと、あなたにとってどのような存在ですか?(アンケートからの抜粋)

「傾聴」「人に焦点をあてる」の入口
ありのままの自分でいられる場所
本当の自分を取り戻す場
人生の伴走者
友人のような家族のような恋人のような存在
本質  まくあけ  コミュニティー
本当の自分が顔をだすマジカルインキュベーター
自己の変革支援
新しい扉を開いてくれた存続
自分らしさの力を知り、自分の光と闇と向き合った同士と仲間が集う暖かいシェアハウス
人生を豊かにしてくれるもの
本質を追求する存在
人間らしく生きる要素が詰まったガイドブック
めっちゃありがとーーーー!って存在、箱推し。
これまで見えていなかった自分自身のあたらしい可能性を見せてくれた魔法の鏡
生きたい自分を選び直す機会をもらえる場所
新しいOSをインプットしてくれた母校
実家の味噌汁  己の真髄
本来の自分を大きな声で目覚めさせてくれた、目覚まし時計
帰る場所  感情に従える場所
自分の人生の目的を明確にしてくれた
私の今の全てが始まったところ
可能性が響き合い、命が躍動する源
つながりの大地

CTIでの経験で最も感動した瞬間や、心に残るエピソードを教えてください(アンケートからの抜粋)

応用コースのシナジーの時に、クラス全員の前でファカルティの方(ゆうちゃん)のデモコーチを受けるクライアント役をやり、「私が私で何が悪いの!?」と叫ばされていた。その時何か本質的な変化が起きて自分を長年制限していた箱から出られたように感じ、それ以来根本的なコンプレックスから一歩踏み出したように感じる。

基礎コースで見た最初のデモ。ファカルティがじっと傾聴しながら、時折投げる拡大質問によりクライアントがどんどん変化!10分ぐらいだったけど、「これがCo-Activeコーチングか!」と度肝を抜かれました。

CTIで関わった方々と久しぶりにお会いしても、いつでも変わらない雰囲気で暖かくも暑い空気感で接していただけることが、CTIっぽさを感じていつも感動します。

上級コース中に受けたコーチングで、それまでどうしても飲み込めなかったプライベートな課題があっというまに消化できたこと

CPCC試験に2回落ちまして、3回目にして合格通知を受け取った瞬間。見事に膝から崩れ落ちて身体中が悦びに満ちました。

CPCC口頭試験の、合格通知を受け取った時のことです。大人になってから、あんなに大声をあげて泣きじゃくった記憶は他にありません。それまでのクライアントさんや学びの仲間の声が頭をよぎり、そしてこれからのCPCCとして歩いていくであろうコーアクティブの道を感じていたんだと思います。

基礎コースの最後の完了の時間。自分がありのままの自分であることを許可して、周りもそれをただ認めてくれる場で、これを人生かけてやっていきたいんだと震えて、涙が止まらなくなりました。

当時やりたくても自信がなく、一歩踏み出す勇気がなかった自分を、仲間たちが励ましてくれたこと。自分も同じように、仲間を心から応援したこと。

CTIの基礎コースで初めてコーチングセッションを体験したとき、私は衝撃を受けました。それは、アシスタントのコーチが私以上に私の可能性を信じ、関わってくれました。「本当は、こんな風に生きたいんだよね?」と、セッションの中で、コーチは私と一緒に身体を使い、堂々と胸を張って歩き始めました。自分でも気づいていなかった「本当に望んでいる生き方」が、目の前にくっきりと浮かび上がり、それをコーチがまっすぐに信じてくれる。その経験が、私の中の何かを大きく動かしました。あの時、コーチが私と一緒に「未来の私」を身体で表現し、可能性を体感させてくれたこと。自身を信じるよりも先に、誰かが私の可能性を信じてくれた経験が、私の人生を大きく変えました。

CTIのプログラムを通じて、どのように人生やキャリアが変わりましたか?(アンケートからの抜粋)

人に焦点をあてて、お話を聴くことの大切さ。双方の気付き。変容を体験した事は自分の人生に大きな影響を与えてくれました。コーチングでは無いですが、コーチングで学んだことを礎に、現在は産業カウンセラーとして人の話を聴くプロとして、苦しさを共感していくところから、次の自分へ変容するところまで関わらせていただいています。

悲しいことや辛い時も、全てがリソースとなると信じることができたことで、雑草のように心が踏み躙られても、しなやかに立ち戻れるようになってきました。

自分自身の強みに気づき、以前より自信をもって生きれるようになった

社会のルールで生きるのではなく、自分のルールで生きるようになりました。

20代で出会い基礎を学ぶことができました。日米で、仕事や地域、同僚や家族や友人など、様々なシーンと相手とコミュニケーションしていくときに、可能性を信じてコミュニケーションを積み重ねることに粘り強くあれたのは、CTIのおかげです。長く続いた人間関係も励みになっています

まだ具体的に人生やキャリアは変わっていないですが、人生がこれから変わっていくきっかけになっていると思います。

20代で救われ、30代で出会い直し、40代で独立しました

180度変わりました!過去の自分が、最も憧れていながら(ということもCTIのプログラムに出会うまで蓋をしていました)、最もなれないと決めつけていたものを、今は仕事にしています。過去にとらわれ、未来への不安を抱き、「私なんて」と自分のことを信頼できずにいた以前の自分に、「大丈夫だよ。」と伝えてあげたいです。

キャリアについては新卒から20年以上働いていた職場から、転職2回でき副業ですがコーチングも細々と提供できるようになりました。人生においては、ネガティブなマインドの受容力が格段に高まりました。また、CPCCの仲間と繋がりができ、現在も広がっています。それから武術空手とのCo-activeとで共通点があり現在も探求を続けています。

ファカルティの声(ファカルティとしてもっとも感動的な瞬間)

自分がリードした中で、最も感動したのが、卒業生を対象にしたシナジーコースです。参加者が全力で声を出し、心の底から笑い、そして身体のすべてを使いながらコーチングを行う姿。そのエネルギーと躍動感と、異常な疲れ具合を目の当たりにして、これこそがCo-Activeコーチングだ!と感じさせてもらいました。そして、リードしている私自身も、大笑いし、大泣きすることができるあの場が、本当に特別で素敵です。最高です。
平田 淳二(junji)

いくつものリードにたくさんの思い出があります。ふと思い出すのは、78期のインザボーンズで亮子さんとリードをした時のことです。みんなで「せんだみつおナハナハ!」という掛け声に合わせてポーズを決め、写真を撮った場面は、笑いと一体感に満ちた瞬間でした。

また、スーパーバイザーとしてアシスタントで入った際、リーダーの「あきらめない」姿勢を目の当たりにし、気づいたら涙がボロボロと流れていました。その時に感じた思いと、その場のエネルギーの力強さを今でも鮮明に覚えています。

Co-Activeの現場では、受講生の皆さんもリーダーも人生そのものを持ち込みながら、喜びや悲しみ、葛藤や希望を分かち合い、学びを深めていきます。その一瞬一瞬が、人の可能性を解き放つ原点であり、人生が動き出す瞬間に立ち会えるこの場は、本当にかけがえのないものだと感じています。

渡邊 有貴(なべゆき)
ファカルティとしてこの5年間、本当に沢山の本質的変化をコース内外で目の当たりにしてきました。よく思い出すのは基礎コースでお会いした方とその後応用コースやリーダーシッププログラムで再会した時にまるで表情が変わっていることです。意識が変わり、行動が変わる。その積み重ねはその人そのものに現われる、と感じます。

コースリードの中で感動した経験も数えきれないほどありますが、あるコースでのデモでクライアントをしてくださった方の後ろにいらっしゃる皆さんがそれぞれに涙を目に一杯浮かべ応援とリスペクトの眼差しでクライアントその方を見ているのをレベル3で感じた時の感覚です。

例えコーチングをしていなくてもその場を共に創るという姿を感じた時、コーチとしてのBeingとは本来こういうものだ、と感じました。こういうお話を当日会場で沢山の方とできると思うとワクワクします。ぜひお会いしましょう!
長谷川 由香(ゆか)

コースリードを始めて2年半と少し。毎回、完了の時間にそれぞれが得た学びを聞かせてもらい心を打たれます。人生の見え方が変わった、自分の在り方が変わる気がする。そんな声を聞きながら、それくらい本気で自分と、そして他者と居続けたのだな、と思うからです。普段と違うことをするのは勇気がいること。そこにぷるぷるしながらも立ち続け、もやもやし、挑戦し、失敗し、自分の声を信じ、相手を大きくみる。それをやり続ける選択をしたからこその学び、気づきだと思うのです。

大人が本気で遊ぶように学ぶことのパワー。皆さんがCo-Activeの旅でどんな本質的な変化を起こしてきたのかを聴き合いたいし、このイベントが皆さんにとって、そして自分自身にとっても新たな本質的な変化へのスタートになると思っています。会場でお会いしましょう!

安木 千夏(サマー)
ファカルティとして場に立つ時、いつも見えているビジョンがあります。一滴の滴が水面に落ちたところから、幾重にも波紋が広がってゆく。そんなビジョンです。これまで出会ったすべてのCo-Activeコーチたちが、そんな存在だと信じています。

ふと思い出されるのは、基礎コースの初日、しかめ面で輪に座っていた受講生の方が、3日目の朝、別人かと思うほどの生き生きとした表情で部屋に入ってきて(20歳くらい若返っていて一瞬誰か分かりませんでした)声をかけたら、せきを切ったように前夜の宿題のコーチングで起きたこと話してくださり、気がついたら、二人で涙を流していた瞬間です。
ご自身のマネジメントスタイルに課題も葛藤も痛みも感じていたところから、ご本人が見つけたかった答えを見つけたことが伝わってきました。

たくさんのコーチさんが、自分が願う本質的な変化の真っ只中にいる瞬間に立ち合わせてもらい続けていることへの感謝とリスペクトの気持ちがあります。
上田 晶子(あっちゃん)
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サンプル 太郎

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